アイブライト | アイブライトとは眼の健康によいといわれるハープです。日本ではアイブライトをこごめ・・・ |
青海苔 | あおのり(青海苔)は緑藻類アオサ科アオノリ属の海藻で、多くの品種がある。あおのり・・・ |
青パパイヤ | 青パパイヤはパパイヤが黄色に熟する前の未熟果です。パパイヤにはカリウム、カロチン・・・ |
赤貝 | 赤貝は二枚貝で、大きいものは殻の長さが約12cmになる。赤貝は血液中に血色素ヘモ・・・ |
赤ワイン | 赤ワインは主として黒ブドウや赤ブドウを果実を丸ごとアルコール発酵させたものを言う・・・ |
アガリクス茸 | アガリクス茸は免疫力を高めて健康を増進、ガン予防にも期待される食物です。
・・・。 |
アケビ | 健康茶など漢方の生薬として利用されている。茎は腎臓に作用し、膀胱炎や生理不順等に・・・ |
あさつき(浅葱) | あさつき(浅葱)はもともとは、山の草地に生えているネギの仲間です。あさつきとは浅・・・ |
あさり(浅蜊) | あさり(浅蜊)は食欲増進、肝臓が気になる人に
あさり(浅蜊)はほかの二枚貝・・・ |
あしたば(明日葉) | あしたば(明日葉)は若葉を食用にする。あしたば(明日葉)は生育が早く、今日摘んで・・・ |
あじ(鯵) | あじ(鯵)には”まあじ”、”しまあじ”、”めあじ”、”おにあじ”、”まるあじ”な・・・ |
アスパラガス | アスパラガスは一般的にカロチン(ビタミンA)をはじめとするビタミン、ミネラルで有・・・ |
小豆(あずき) | 小豆(あずき)は栄養保持、脚気、食中毒、酒の飲みすぎなどに
小豆(あずき)・・・ |
アセロラ | アセロラ(別名:バルバドスチェリー、西インドチェリー)はカリブ諸島に群生する植物・・・。 |
あなご(穴子) | あなご(穴子)にはまあなご(真穴子)、くろあなご(黒穴子)、ぎんあなご(銀穴子)・・・ |
アナスタシア | ・・・ |
アボカドオイル(アボカド油) | アボカドオイルはアボカドの果実から抽出された脂肪油。アボカドオイルは「食べる」「・・・ |
アボカド(アボガド) | アボカド(アボガド)は栄養保持などに
アボカド(アボガド)はグァテマラやメ・・・ |
アマチャヅル茶 | アマチャヅル茶とは日本中のどこにでも生えているアマチャヅルを煎じたものです。アマ・・・ |
アメリカンチェリー | ・・・ |
あゆ(鮎) | あゆ(鮎)は日本全国の水のきれいな川にすみ、あい(各地)、しろいお(熊本)などの・・・ |
アルファルファ | アルファルファはマメ科の多年草で、食用野菜として用いられます。
アルファル・・・ |
アロエ | アロエはアフリカ原産のユリ科の多年草で、古くから利用されてきた薬用植物である。
・・・。 |
あわび | あわびは目を酷使する人、眼精疲労などに
貝類には神経の疲労をとる作用があり・・・ |
あん肝 | ・・・ |
あんず(杏) | あんず(杏)の原産地は中国東部です。あんず(杏)が日本に渡来したのは古く、文献に・・・ |
アーティチョーク | アーティチョークはキク科の植物です。日本ではチョウセンアザミと呼ばれています。ア・・・ |
アーモンド | アーモンドは強壮、風邪予防などに
アーモンドは中央アジアが原産です。ビター・・・ |
いか(イカ・烏賊) | いか(烏賊)は胃酸過多、胃拡張、肥満防止などに
いか(烏賊)の種類としては・・・ |
いくら(イクラ) | いくら(イクラ)とは成熟したサケの卵巣から卵をとり出して1粒ずつバラバラにしたも・・・ |
いさき | いさきにはビタミンDとビタミンB12が比較的豊富。いさきにはカリウムも豊富。新鮮・・・ |
いちご(苺:イチゴ) | いちご(苺:イチゴ)は食欲増進、冷え症、貧血症、栄養補給などに
現在、食用・・・ |
いちじく(無花果) | いちじく(無花果)はビタミン・ミネラルの補給、便秘、痔などに
いちじくは漢・・・ |
イチョウ葉 | イチョウ葉は生命力が強く、2億年も前から存在するといわれている。
そのイチ・・・。 |
イナゴ | ・・・ |
いも | ・・・ |
いわし(鰯) | いわし(鰯)は動脈硬化予防に
いわし(鰯)などの青背魚は、良質なたんぱく質・・・ |
インゲン豆 | インゲン豆には白いんげん等、色々な種類がある。インゲン豆には多くの食物繊維が含ま・・・ |
烏骨鶏(うこっけい) | 烏骨鶏(うこっけい)は栄養豊富な薬用鶏。特に疲労回復に効果的。妊婦や生理不順の改・・・。 |
ウコン | ウコンはアジア原産のショウガ科の多年草である。一般的には、カレーに使われるターメ・・・。 |
うど(ウド) | うど(ウド)は古くは山菜として、江戸時代以降は畑で栽培される食物です。
うど(・・・ |
うなぎ(鰻) | うなぎ(鰻)は滋養強壮、とり目、かぜの予防などに
うなぎ(鰻)はかば焼きが・・・ |
うに(ウニ) | うに(ウニ)は冷え症、健康増進、美容などに
うに(ウニ)の種類にはあかうに・・・ |
梅干(梅) | 梅は日本人にもっとも親しまれている食品であり、強い殺菌作用で知られ、古来さまざま・・・。 |
うるめいわし | ・・・ |
烏龍茶(ウーロン茶) | 烏龍茶(ウーロン茶)とは茶葉を途中まで発酵させたお茶のこと。烏龍茶(ウーロン茶)・・・ |
エキナセア | エキナセアは北米を原産地とする植物です。エキナセアはハーブとしてよく利用されます・・・ |
えごま油 | ・・・ |
エシャロット | ・・・ |
エゾウコギ | エゾウコギ(蝦夷五加木)は、高麗ニンジンなどと同じウコギ科に属する植物である。
・・・。 |
枝豆 | 枝豆ビタミン・ミネラルの給源などに
大豆の若い莢(さや)を利用する場合に枝・・・ |
えのきたけ(榎茸) | えのきたけ(榎茸)は世界中に広く分布し色や形の変異も多い食物です。えのきたけ(榎・・・ |
えび(エビ・海老) | えび(エビ)は冷え症、産後の疲労回復などに
えび(エビ)には海産と水産があ・・・ |
エビヅル(蝦蔓) | エビヅルは北海道を除く、各地の野山に生えるつる性の木(雌雄異株)で、葉はブドウに・・・ |
エリンギ | ・・・ |
エルダーベリー | ・・・ |
エンジュ(槐花) | ・・・ |
えんどう豆 | えんどう豆には「さやえんどう」はじめ様々な種類がある。えんどう豆はたんぱく質が主・・・ |
オウセイ(黄精) | オウセイ(黄精)はユリ科の多年草。オウセイ(黄精)は漢方で滋養強壮に用いられる。・・・ |
オオバコ | オオバコは「車前草」と呼ばれる漢方の生薬でもある。オオバコは咳を鎮めたり、血圧を・・・ |
大麦 | 大麦は日本人に不足しやすい栄養素が多く含まれている。大麦はコレステロールや血糖値・・・ |
大麦若葉 | 大麦若葉エキスは、生命力の強い大麦の新芽を摘み取って有効成分を抽出し、精製したも・・・。 |
おかひじき | おかひじきは近年、栄養豊富な野菜として注目されてきた。おかひじきはβ-カロテンを・・・ |
おから | おからは別名”うのはな(卯の花)”とも言います。もしくは”きらず(雪花菜)”とお・・・ |
オキアミ | オキアミは甲殻類の一種でオキアミ目の総称のことです。オキアミの和名は”沖醤蝦”と・・・ |
オクラ | オクラは独特のネバネバ感でよく知られる野菜です。
オクラは刻むと粘り気が出・・・。 |
オリーブ | ・・・ |
オリーブの葉 | ・・・ |
オリーブオイル | オリーブオイルはオレイン酸を豊富に含む。オリーブオイルは動脈硬化や便秘に効果的。・・・ |
オレンジ | オレンジは栄誉補給、冷え症などに
オレンジはインド原産の常緑小髙木で、15・・・ |
海松子(かいしょうし) | 海松子とは朝鮮五葉松の種子のこと。食用の「松の実」とは海松子のこと。滋養強壮や便・・・ |
かいわれ大根 | ・・・ |
牡蠣(かき) | 牡蠣(かき)は、良質のタンパク質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく含んでおり・・・。 |
かき(柿) | かき(柿)は動脈硬化予防、シャックリ止めなどに
昔の諺に「かき(柿)が赤く・・・ |
カキドオシ | カキドオシはカキドオシ茶など健康食品や漢方として知られている。血糖値を下げる効能・・・ |
柿の葉茶 | 柿の葉茶とは柿の葉を煎じて飲む健康茶。柿の葉茶にはビタミンCが多量に含まれている・・・ |
カシス | カシスは目に効果的なアントシアニンを多く含む果実ですカシスはビタミンやミネラルも・・・ |
カシューナッツ | カシューナッツはカシューの中に含まれる種子のことです。カシューナッツのカシューは・・・ |
数の子 | 数の子の元々アイヌに由来していると言われます。ニシンはアイヌ語で「カド」。「カド・・・ |
ガマズミ | ガマズミは北海道の南部から九州まで各地の日当たりのよい山野に生える木の高さが2~・・・ |
かつお(鰹) | かつお(鰹)は貧血予防、口臭の気になる人に
新緑の頃の初がつお(鰹)はは昔・・・ |
かに(蟹) | かには高タンパク質・低カロリー食品である。かにはタウリン・カルシウムやミネラルも・・・ |
かぶの根(蕪の根) | かぶ(蕪)は別名「かぶら」。もしくは「すずな」と言う。かぶ(蕪)は春の七草の一つ・・・ |
かぶの葉(蕪の葉) | かぶ(蕪)は別名「かぶら」。もしくは「すずな」と言う。かぶは春の七草の一つで大根・・・ |
かぼちゃ(南瓜) | かぼちゃ(南瓜)には日本産の日本かぼちゃと海外が産地の西洋かぼちゃがあります。
・・・。 |
カムカム | カムカムは地球上に存在する植物の中で最も高いビタミンC源として知られています。
・・・。 |
カモミール(カミツレ) | カモミールとはヨーロッパを原産とするキク科の植物。カモミールは古くから薬用ハーブ・・・ |
カリフラワー | カリフラワーはキャベツの一種で、花野菜、花キャベツとも呼ばれます。カリフラワーは・・・。 |
かりん | かりん(榠樝)は風邪の時に、いわゆるかりん酒などにして飲むことでよく知られる果物・・・ |
カレイ(鰈) | カレイ(鰈)の体は平らで、目は体の一方へ寄っています。カレイ(鰈)は目のあるほう・・・ |
カレンデュラ(キンセンカ) | カレンデュラはキンセンカ、マリーゴールドと呼ばれることもある。ヨーロッパではメデ・・・ |
カワハギ(皮剥) | カワハギ(皮剥)は淡白な味わいの白身魚です。カワハギ(皮剥)の味や食感はフグに似・・・ |
カワラケツメイ | カワラケツメイを焙じたものに豆茶、洗茶、浜茶、弘法茶がある。テインを含まないので・・・ |
甘草(カンゾウ) | 甘草(カンゾウ)は、中国の東北地方に自生するマメ科ウラル甘草(カンゾウ)の根と根・・・。 |
寒天 | 寒天は便秘解消に効果的。寒天には鉄分が豊富に含まれている。寒天は健康的なダイエッ・・・ |
カンパチ(かんぱち) | カンパチ(かんぱち)はブリの仲間で、成長するにつれて呼び名が変わる出世魚です。カ・・・ |
かんぴょう | かんぴょう(干瓢)の元はユウガオ(夕顔)ですが、同じ仲間のヒョウタンがくびれてい・・・ |
ガウクルア | ・・・ |
ガジュツ | ガジュツとは別名紫ウコンと呼ばれますが、日本で一般的に言われる”ウコン”とは別物・・・ |
ガルシニア | ガルシニアはガルシニアカンボジアと言うオトギリソウ科の植物の果実成分の由来物で脂・・・ |
ガルニシア・カンボジア | ガルシニア・カンボジアは、インドやスリランカなど多雨地帯に自生するオトギリソウ科・・・。 |
キイチゴ(木苺) | キイチゴ(木苺)は食欲増進、冷え症、貧血症などに。
野生には各種のキイチゴ・・・ |
キウイ | キウイの原産地は中国で、日本、マレーシア南部に分布しています。現在のキウイの主産・・・ |
菊(食用菊) | 菊(食用菊)はかつて不老長寿の薬草と言われていた。菊(食用菊)グルタチオンの生成・・・ |
菊芋(キクイモ) | 菊イモは、北アメリカ原産の菊科の多年草。芋類ではなく、秋に黄色い花を咲かせ、根の・・・。 |
菊花(キクカ) | 菊花とは菊の頭状花を乾燥させたもの。中国では菊花茶や菊花酒など生薬として用いられ・・・ |
きくらげ(木耳) | きくらげ(木耳)は温帯各地に分布するきのこで雨季には広葉樹(クワ、ニレ、コウゾな・・・ |
キササゲ(木大角豆) | キササゲは河川わきなどに生えている落葉高木。古くから漢方や民間療法に使われる。利・・・ |
キジ | ・・・ |
きす(鱚) | きす(鱚)は1尾約70g。きす(鱚)の体は円筒形で細長く、尾部は平たい。きす(鱚・・・ |
キダチアロエ | キダチアロエは民間薬として利用されてきたアロエ。便秘解消に効果的なアロインとアロ・・・ |
きなこ(きな粉) | きなこ(きな粉)は大豆を直火で煎り、粉砕したものです。きなこ(きな粉)は黄大豆を・・・ |
キヌア(キノア) | ・・・ |
きのこ | きのこには様々な種類がある。きのこの特徴的な成分はエルゴステリン。きのこは食物繊・・・ |
キビ | ・・・ |
キャッツクロー | キャッツクローは有効成分アルカロイドを含むキャッツクローはリウマチや変形関節症に・・・ |
キャベツ | キャベツは品種が多く、一年中流通しています。主なキャベツの種類を大別すると色が白・・・。 |
きゅうり(キュウリ) | きゅうり(キュウリ)は特有のにおいを含む夏野菜の代表です。
きゅうりの名前・・・。 |
杏仁(キョウニン) | 杏仁は杏(あんず)の種のこと。漢方薬に使われる時はキョウニン、スイーツに使われる・・・ |
切干大根 | ・・・ |
きんかん | きんかんはビタミンCとヘスペリジンが豊富。きんかんは皮ごと食べるので栄養摂取率が・・・ |
金目鯛 | 金目鯛は祝魚として知られている。金目鯛には良質のたんぱく質が含まれている。金目鯛・・・ |
ギムネマ・シルベスタ | ギムネマ・シルベスタは、インド南部や熱帯アフリカなどに自生するガガイモ科のツル性・・・。 |
牛肉 | 牛肉はたんぱく質、脂質を多く含み、とくに赤身は鉄を筆頭にさまざまなミネラルにも富・・・ |
牛レバー | 牛レバーは非常に栄養価の高い食べもの。妊婦は牛レバーの過剰摂取に注意が必要。牛レ・・・ |
牛乳 | 牛乳はその名の通り牛の乳のことです。牛乳の歴史は古代エジプト第六王朝初代の王であ・・・ |
魚類の白子 | ・・・ |
銀杏(ぎんなん) | 銀杏(ぎんなん)は夜尿症ぜんそくなどに
銀杏(ぎんなん)は茶わん蒸しなど、・・・ |
空芯菜 | ・・・ |
クコ(クコ茶) | クコ(クコ茶)
クコ(クコ茶)は中国本草学の古典『神農本草経』に漢方として・・・ |
クサボケ(草木瓜) | クサボケ(草木瓜)とはシドミ、ジナシとも呼ばれるバラ科の植物です。クサボケ(草木・・・ |
くじら(鯨) | くじら(鯨)は海に棲む哺乳類で、ヒゲクジラ類とハクジラ類の2種類に分けられます。・・・ |
葛(くず) | 葛の根は葛根湯でしられる漢方の生薬。葛粉、葛の葉は民間療法や健康食品に利用されて・・・ |
クチナシ | ・・・ |
熊笹(クマザサ) | 熊笹(クマザサ)は温帯から亜熱帯にかけて生息する笹の一種で、日本でも家の周りなど・・・。 |
クランベリー | クランベリーはもともと日本やヨーロッパ、北アメリカの寒冷地に自生するツルコケモモ・・・。 |
栗(くり) | 栗(くり)は高カロリー、ビタミンC源、漆かぶれ、切り傷、虫刺され、あせもなどに
・・・ |
くるみ(胡桃) | くるみ(胡桃)は高血圧、動脈硬化予防、肌あれ防止などに
中国では、昔からく・・・ |
クレソン | クレソンはビタミン・ミネラルの給源、食欲増進、食中毒の予防などに効果的です。
・・・ |
クロガラシ | ・・・ |
黒酢 | 黒酢は天然の醸造酢の中でも発酵、熟成にかける期間が1~3年と長く、健康効果が得ら・・・。 |
黒豆(黒大豆) | 黒豆(黒大豆)は皮が黒い豆で、大豆の一種です。
黒豆(黒大豆)の黒い皮の色・・・。 |
クロレラ | クロレラは淡水に生息するプランクトンの一種で、エメラルド色をした緑藻類である。
・・・。 |
桑の葉 | 桑の葉は古来より漢方などで使われてきた生薬ですが、現在では糖の吸収を抑え、血糖値・・・。 |
桑の実 | 桑の実は滋養、食欲増進、冷え症、利尿などに
黒く熟した桑の実(東京都下では・・・ |
グァバ茶 | ・・・ |
グァバ | グァバは血糖値を下げる効果が期待できる。ビタミンやポリフェノールなどの栄養成分が・・・ |
グリーンピース | グリーンピースはえんどうの未熟な種子(豆)です。グリーンピースのことは別名むき実・・・ |
グレープフルーツ | グレープフルーツの原産地は西インド諸島です。グレープフルーツは何故グレープフルー・・・ |
ケフィア | ケフィア(=ケフィール)は、旧ソ連のコーカサス地方の伝統的な発酵飲料のことで、牛・・・。 |
ケール | ケールはキャベツ類の一種ではあるが、結球せずに成長するアブラナ科の野菜である。
・・・。 |
ゲンノショウコ(玄草) | ゲンノショウコとはフウロソウ科の多年草の植物。ゲンノショウコは古くから民間薬とし・・・ |
玄米 | 玄米とは精製する前の米のことで、私達が普段食べているのは精製した白米と呼ばれる米・・・。 |
玄米酢 | 玄米酢とは玄米から作られた酢。玄米酢は通常の酢よりも多くの栄養素を含んでいる。玄・・・ |
こい(鯉) | こい(鯉)は産後の回復、健康増進、むくみなどに
こい(鯉)にはマゴイ、ドイ・・・ |
紅茶 | 紅茶は午後のティータイムを彩る、香り豊かな飲料です。しかし、紅茶は愉しい時間を演・・・。 |
高野豆腐(凍り豆腐) | 高野豆腐と凍り豆腐、凍み豆腐は同じもの。高野豆腐(凍り豆腐)にはカルシウムが豊富・・・ |
高麗人参 | 高麗人参(朝鮮人参)は、ウコギ科と呼ばれる多年草の根っこを乾燥させたものをいう。・・・。 |
黒米 | ・・・ |
コケモモ | コケモモは漢字で書くと苔桃になります。コケモモは本州では海抜2000m級の高山に・・・ |
ココア | ココアとは約4000年前から中央アメリカに自生していたカカオのことです。ココアの・・・ |
小松菜 | 小松菜は、アブラナ科の植物で、”かぶ”から葉菜用に改良され、当初は、冬にとれるの・・・。 |
小麦 | 小麦製品の大半を占める小麦粉はそれほど栄養価が高く無い。小麦の栄養が多く含まれて・・・ |
小麦胚芽 | 小麦胚芽とは小麦のぬか部分のことである。この胚芽から抽出された油を小麦胚芽油と呼・・・。 |
小麦胚芽油 | ・・・。 |
小麦種子 | ・・・ |
小麦粉 | 小麦粉には強力粉、中力粉、薄力粉などの種類がある。小麦の栄養が豊富なのは製粉の際・・・ |
米 | イネの種子部分を籾(もみ)といい、籾からもみ殻や外皮などを取り除いた部分を「米」・・・ |
米ぬか | ・・・ |
米油(こめ油) | 米油(こめ油)とは玄米を精製するときに出る糠から油を抽出した植物油。米油(こめ油・・・ |
コリアンダー(香菜) | コリアンダー(香菜)は補温、食欲不振、うがい薬などに
コリアンダー(香菜)・・・ |
こんにゃく(蒟蒻) | こんにゃくは地下に球茎としてできるこんにゃくいもが原料。こんにゃくは精粉に水と水・・・ |
コンフリー | コンフリーはヒレハリソウとも呼ばれ古くから薬草として用いられてきた。コンフリーは・・・ |
昆布(こんぶ) | 昆布(こんぶ)は高血圧予防、整腸、新陳代謝促進などに
海藻類に共通して多く・・・。 |
コーヒー | コーヒーは薬として扱われていた。コーヒーに含まれるカフェインは脳や精神に作用する・・・ |
ごぼう | ごぼうは食物線維が豊富で便秘改善の強い味方と言われることから女性に人気の野菜です・・・。 |
ごま(ゴマ) | ごま(ゴマ)はその香りのよさと栄養価の高さから、中華料理や日本の精進料理に欠かせ・・・。 |
ごま油 | ゴマ油とは白ゴマから作られた油のことである。
白ゴマは、半分以上が油脂分に・・・。 |
ごまさば | ・・・ |
魚のアラ | ・・・ |
さくらんぼ(サクランボ) | さくらんぼ(サクランボ)は冷え症、貧血、低血圧、疲労回復などに
さくらんぼ・・・ |
さつまいも | さつまいもは中南米の熱帯地方が原産で、元禄のころ、九州薩摩の国(鹿児島県)に渡来・・・ |
里芋(さといも) | 里芋(さといも)はスリランカが原産とされ、縄文時代に中国か南方からもたらされて」・・・ |
さとうきび | ・・・ |
さば(鯖) | さば(鯖)は全長約50cm、中1尾は約600gの魚です。さば(鯖)の体色は青灰色・・・ |
サフラン | サフランとはアヤメ科の多年草、香辛料や薬用に利用されている。サフランは主に婦人病・・・ |
サメの軟骨 | ・・・。 |
さやいんげん(いんげん豆) | さやいんげん(いんげん豆)サヤごと食べられる豆の一種です。
さやいんげんは・・・。 |
さやえんどう | さやえんどうはえんどうの若いさやごと食するもので、ヨーロッパ南部から地中海沿岸が・・・ |
サルナシ(猿梨) | サルナシ(猿梨)はマタタビとよく似たつる性植物ですが、果実の先がとがらず、少し幅・・・ |
さわら(鰆) | さわらはたんぱく質やビタミン類が多い。さわらには豊富なカリウムが含まれている。さ・・・ |
サンザシ | サンザシとはバラ科サンザシの植物で、食物・漢方・ハーブに利用される。サンザシには・・・ |
山椒(さんしょう) | 山椒(さんしょう)はミカン科の落葉潅木の果実です。山椒(さんしょう)のピリリとく・・・ |
酸棗仁(サンソウニン) | 酸棗仁(サンソウニン)は漢方薬の一種。酸棗仁(サンソウニン)は不眠症に効果的。酸・・・ |
さんま(秋刀魚) | さんま(秋刀魚)は秋刀魚という名のとおり、体は細長く、全長30~40cmで体色は・・・ |
ざくろ | ざくろの原産地は中近東、地中海沿岸で栽培の歴史は古く、有史以前からと言われていま・・・ |
しいたけ(椎茸) | しいたけ(椎茸)には生しいたけ(生椎茸)と干ししいたけ(干し椎茸)がある。
・・・ |
塩(食塩) | 塩(食塩)は調味料や下ごしらえに欠かせない食材。塩(食塩)は人間の生理機能に欠か・・・ |
塩辛 | 塩辛はイカ、カツオ、アユなど魚介類の肉や内臓に塩を加え、熟成させたものです。微生・・・ |
鹿肉(シカ肉) | 鹿肉(シカ肉)は隠語として別名、紅葉(もみじ)とも言われる肉です。鹿肉を紅葉(も・・・ |
ししとうがらし(獅子唐辛子) | ししとうがらし(獅子唐辛子)はとうがらしの甘味種の一つです。
ししとうがら・・・ |
ししゃも | ししゃもは全長約15cmで、体は細長く、わかさぎに似ています。ししゃもは北海道の・・・ |
しじみ(蜆) | しじみ(蜆)は日本人にとって大変身近な民間療法として定着している。中国の古典や江・・・。 |
しそ(紫蘇) | 薬味や刺身のツマなど、日本の食卓の名脇役として欠かせないのがしそ(紫蘇)だ。
・・・。 |
しそ油 | シソ油はシソの実、または同じ仲間にあたるシソ科の「エゴマ」から抽出される油です。・・・。 |
舌平目(シタビラメ) | 舌平目(シタビラメ)の名前の由来は、形が牛の舌や犬の舌に似ていることからきていま・・・ |
七面鳥(しちめんちょう) | ・・・ |
シマアジ(しまあじ) | シマアジ(しまあじ)は「アジの王様」といわれるほど、アジ科のなかで最も味がよいと・・・ |
しめじ | しめじは「香りマツタケ、味シメジ(しめじ)」といわれるように、キノコ類の中でも味・・・ |
鮭(さけ・しゃけ) | 鮭の中でも日本海でとれる鮭は白鮭で、全長は約90cm。背部は青灰色、腹部は銀白色・・・ |
鮭の筋子 | ・・・ |
鮭の白子 | ・・・ |
シャコ(しゃこ) | シャコ(しゃこ)は全長約15cmの甲殻類に属する節足動物(せっそくどうぶつ)です・・・ |
シャンピニオン | シャンピニオンはバラタケ科のキノコで、英語名はマッシュルーム。現在、シャンピニオ・・・。 |
春菊 | 春菊は鍋物には欠かせない、独特の香りが特徴の緑黄色野菜です。
春菊には葉に切れ・・・。 |
醤油(しょうゆ) | 醤油(しょうゆ)は大豆と小麦を合わせた麹に塩水と乳酸菌、酵母を加えて造ったもろみ・・・ |
しょうが(生姜) | しょうが(生姜)は健胃、かぜ、冷え症、神経痛、うち身などに
しょうが(生姜・・・。 |
しらす干し(ちりめんじゃこ) | カタクチイワシやマイワシの稚魚を塩味で茹で上げたものをしらす(釜揚げしらす)、ゆ・・・ |
白鮭(しろざけ) | ・・・ |
じゃがいも | じゃがいもは栄養成分としては炭水化物(でんぷん)がほとんどで、そのほかカリウムと・・・ |
酢 | 酢は疲労回復に効果的。酢の効用が最も高いのは米酢。米酢には有機酸が70種以上、ア・・・ |
スイカ(すいか) | スイカ(すいか)は動脈硬化予防、利尿作用などに
スイカ(すいか)が日本に伝・・・ |
すずき(鱸) | すずきは出世魚である。すずきにはビタミンAとビタミンDが比較的多い。すずきは旬の・・・ |
すっぽん(スッポン) | スッポンは滋養強壮に効果があるとされる食材ですが、実のところスッポンの何が滋養強・・・。 |
スピルリナ | スピルリナは、アラビア半島の死海や南米大陸に多くみられる高塩分の湖に繁殖する高タ・・・。 |
スプラウト | スプラウトとは新芽のことで発芽野菜の総称でもあります。種子が発芽するときにビタミ・・・ |
すもも(スモモ) | すもも(スモモ)はビタミン・ミネラルの給源、食欲増進などに
太古には野生の・・・ |
ずいき(芋茎) | ずいき(芋茎)とはサトイモ類の茎の部分のことです。サトイモ自体は縄文時代から栽培・・・ |
ズッキーニ | ズッキーニはきゅうりや瓜に似ているがかぼちゃ(南瓜)の仲間。ズッキーニはカロリー・・・ |
セリ(芹) | 万葉の時代から「春の七草」の筆頭野菜として尊ばれ、利用されてきたセリ(芹)は、ビ・・・ |
セロリ | セロリは高血圧などに有効なカリウムを多く含むセロリの栄養素は茎より葉の部分に多い・・・ |
セントジョーンズワート | セントジョーンズワートは抗うつ作用が認められるメディカル・ハーブです。
セ・・・。 |
セージ | セージとはサルビアの近縁にあたる多年草の植物。セージは古くから薬用植物として汎用・・・ |
ゼリー | ・・・ |
ぜんまい | ぜんまいは各地の野山の湿った場所に生えるゼンマイ科の多年草です。ぜんまいの根茎は・・・ |
そば(蕎麦) | そば(蕎麦)と言えば麺の蕎麦切りを思い浮かべると思いますが、蕎麦切りが始まったの・・・。 |
そらまめ(ソラマメ) | そらまめ(ソラマメ)は栄養補給などに
そらまめ(ソラマメ)は莢(さや)のか・・・ |
ソーセージ | ソーセージとは挽肉を腸詰した食品の総称。ソーセージにはたんぱく質、ビタミンB群が・・・ |
タアサイ | タアサイとは白菜の仲間であるバクチョイの変種でへら状の葉が30~50枚も重なり放・・・ |
タイ(鯛) | タイ(鯛)科の魚は世界中に百数十種類もいるが、日本周辺で捕れるタイ(鯛)はマダイ・・・ |
タイム | タイムは冷え症、リウマチ、神経痛などに
タイムはシソ科の多年草です。タイム・・・ |
高菜(タカナ) | 高菜(タカナ)は中央アジアが原産地とされ、シルクロードを経て中国へ伝えられ、10・・・ |
たけのこ(筍) | たけのこ(筍)は便秘などに
たけのこ(筍)は、春四月ごろにモウソウチク(孟・・・ |
たこ(蛸) | タコ(たこ・蛸)は8本の足を持つ頭足類の軟体動物。タコ(たこ・蛸)には良質のたん・・・ |
タチウオ(太刀魚) | タチウオ(太刀魚)にはEPA・DHAが豊富。βカロテンとビタミンEを一緒に摂って・・・ |
卵(たまご) | 卵(たまご)はアミノ酸スコア100の良質なたんぱく源。卵(たまご)にはビタミンや・・・ |
玉ねぎ | 玉ねぎはいくつか種類がありますが、大きく分けて黄玉ねぎと新玉ねぎが代表的な玉ねぎ・・・。 |
たら(鱈) | たら(鱈)とはタラ科の海水魚の総称です。一般的にたら(鱈)といえば、普通はまだら・・・ |
たらこ(鱈子) | たらこ(鱈子)とはスケトウダラの卵巣を原材料としたものです。近年では国産のたらこ・・・ |
たらの芽(たらのめ) | たらの芽(たらのめ)はウコギ科のたらの木の新芽で、春の山菜の王様として珍重される・・・ |
鱈の白子 | ・・・ |
たんぽぽ(タンポポ) | たんぽぽ(タンポポ)はビタミン補給、胃のもたれなどに
たんぽぽ(タンポポ)・・・ |
ターメリック | ターメリックはカレーのスパイスとして知られている植物で、日本名はウコンで知られて・・・ |
大根の葉 | ・・・ |
大根(だいこん) | 大根(だいこん)はおろして薬味にしたり、さしみのつま、煮物、酢の物、みそ汁の具な・・・。 |
大豆 | 大豆(だいず)は栄養保持、解毒、乳汁分泌促進、せき止めなどに
大豆(だいず・・・ |
大豆油 | 大豆油は主に黄大豆の種子から抽出された油のことを指します。大豆油は淡黄色で臭みも・・・ |
大豆油(ダイズ油) | 大豆油(ダイズ油)は世界で最も生産量が多い油です。大豆油(ダイズ油)の原料は大豆・・・ |
橙(ダイダイ) | 橙(ダイダイ)は別の漢字で代々、別名サワーオレンジとも言われる果物です。橙(ダイ・・・ |
大麦油 | ・・・ |
ダリア | ・・・ |
チェストツリー | チェストツリーは紀元前400年ごろから薬用として利用されているハーブの一種チェス・・・ |
チェリモヤ | チェリモヤはマンゴー、マンゴスチンと並ぶ世界三大美果の1つです。チェリモヤの果皮・・・ |
チコリ | チコリはヨーロッパ原産のキク科植物で、ベルギーチコリとも呼ばれます。チコリは白菜・・・ |
チョコレート | チョコレートは当初、兵士の疲労回復のための飲料とされていました。それ以前のチョコ・・・ |
青梗菜(チンゲンサイ) | 青梗菜(チンゲンサイ)には癌に対する効能があると期待されている。青梗菜(チンゲン・・・ |
チーズ | チーズは非常に栄養価の高い食品である。チーズはナチュラルチーズとプロセスチーズに・・・ |
月見草 | ・・・。 |
月見草オイル(月見草油) | 月見草オイル(月見草油)にはγ-リノレン酸(GLA)が多く含まれている。月見草オ・・・ |
ツバメの巣 | ・・・ |
ツルナ(蔓菜) | ツルナ(蔓菜)は急性胃炎、ビタミン・ミネラルの給源などに
ツルナ(蔓菜)は・・・ |
つるむらさき(蔓紫) | つるむらさき(蔓紫)は別名セイロンホウレンソウとも言います。つるむらさきの原産地・・・ |
鶏手羽先 | 手羽先は鶏肉の一部です。
手羽先は第1関節から先の翼の部分の鶏肉のことにな・・・ |
甜茶(てんちゃ) | 甜茶(てんちゃ)とは中国ではバラ科やアカネ科などの植物を使った、甘味のあるお茶全・・・。 |
田七人参(三七人参) | 田七人参(三七人参)は高麗ニンジンと同じウコギ科の植物だが、生薬となる根の部分は・・・。 |
唐辛子(とうがらし) | 唐辛子(とうがらし)は脱毛症、食欲増進、血行促進などに
唐辛子(とうがらし・・・ |
冬瓜(トウガン) | 冬瓜(トウガン)は消費量も少なく名前を知っている人も多くありませんが、ふろふきに・・・ |
冬虫夏草 | 冬虫夏草とは、コウモリガの幼虫に菌類(子嚢菌類と考えられている)が寄生し、養分を・・・。 |
豆乳 | 豆乳とは大豆から作られた牛乳に似た液体のことです。水に浸しておいた大豆にさらに水・・・ |
豆腐 | 豆腐は水に浸した大豆を砕いて加熱し、こしてとった豆乳に凝固剤を加え型箱に入れて脱・・・ |
豆苗 | 豆苗とはえんどう豆の若芽をつみとった中国野菜。豆苗は一般的な緑黄色野菜と比べて栄・・・ |
とうもろこし(トウモロコシ) | とうもろこし(トウモロコシ)は急性腎炎、栄養保持などに
とうもろこし(トウ・・・ |
トウモロコシ油 | トウモロコシ油はコーンスターチを作る際にとり除く、トウモロコシの胚芽を搾った油の・・・ |
杜仲茶 | 杜仲茶とは杜仲という葉を煎じた飲み物のことで、ダイエットや高血圧に効果的というこ・・・。 |
トビウオ(とびうお) | トビウオ(とびうお)は世界の温帯から熱帯にかけて50種類以上が生息している魚です・・・ |
トマト | トマトは日本では明治以降食用として使われ始め、20世紀に入ってから広く普及しまし・・・。 |
鶏肉 | 鶏肉は古い歴史をもつ食肉です。紀元前3000年頃にはインドで鶏肉用に鶏が飼育され・・・ |
鶏レバー | 鶏レバーはその名の通り鶏の肝臓です。鶏レバーは心臓とつながった状態で流通している・・・ |
豚足 | 豚足は文字の通り豚の足先のことです。豚足は軟骨、腱(けん)、靭帯(じんたい)など・・・ |
とんぶり | とんぶりはホウキグサ科の種子で、秋田の特産です。とんぶりはずぶし、ねんどう、ほう・・・ |
どくだみ茶(ドクダミ茶) | 主な原料:どくだみ(ドクダミ)の葉
どくだみ茶(ドクダミ茶)の原料であるど・・・ |
どじょう | どじょう(鰌)は滋養強壮、貴重なカルシウム源
どじょう(鰌)はうなぎ(鰻)・・・ |
ドラゴンフルーツ(ピタヤ) | ドラゴンフルーツ(ピタヤ)などの果物は柱サボテンになる数種類の果実をまとめてピタ・・・ |
ドリアン | ドリアンはクリーミーで濃厚かつ上品な甘味があり、果物の王様と呼ばれる果物です。ド・・・ |